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2011年06月21日

古伊万里のそば猪口

古伊万里は、江戸時代の有田焼のことです。
有田焼は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器です。
伊万里港から船で積み出されたので、「伊万里焼」と呼ばれるようになりました。
世界でも「JAPANESE IMARI」、「OLD IMARI」で通用します。
色絵伊万里には、「OLD JAPAN」との名称が付いているほどです。

201104_013.jpg

絵柄は唐草模様のなかでもより細かな「みじん唐草」です。
みじん唐草は19世紀に入ってから描かれ、
語源は水中微生物のミジンコから連想して呼ばれるようになりました。
江戸時代に、蕎麦の付け汁を入れるのに丁度良い大きさなので
そば猪口として使われる様になったそうです。

201104_012.jpg

莉庵では、古伊万里のそば猪口を緑茶用に使用しています。
13年前のサロンを開店する際に、乃木神社の骨董市で見つけました。
古伊万里の「藍色」が緑茶の色と調和してとても綺麗です!

骨董市は毎月第2日曜日に開催されてます。
日々の生活にさりげなく骨董品を取り入れることで、
とても幸せな気持ちになれますよ!

乃木神社 蚤の市(古民具骨董市)
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