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2011年12月06日

うどんや風一夜薬本舗

先日お客様から「うどんや風一夜薬本舗」の「しょうが湯」を頂きました。
珍しい会社名だと思い、調べたところ、「かぜ薬」を販売している会社でした。
HPの中の会社の歴史が大変興味深かったのでご紹介しますね。

2011_3_0033.jpg

以下HPからです。

かぜ薬に『うどん屋』と付いているのを不思議に思う人も多いのではないでしょうか。
このかぜ薬、生まれは明治九年の大阪。
かぜの早期治療には、アツアツのうどんを食べ、この薬を飲んで、
一晩ぐっすり眠ることが養生の基本であるという考えから、
うどん屋で売られていました。

当時の大阪には、至る所にうどん屋さんがあり、
まさに庶民のファーストフードでもあったわけです。
ですので、風邪を引くとうどんやさんに駆け込んでカゼを治すこの方法が、
浪花の文化として、全国に広がりました。

アツアツのうどんは、消化がよく体が温まるばかりか、
当時は化学調味料等がございませんので、出汁そのものも栄養満点。
じっくり暖まって、カゼ薬を飲んで一晩ぐっすり休むと、
少々のかぜは治ってしまうと大評判で、やがて、全国に広まったのです。

『うどんや』にある『風(かぜ)』が『一夜』で治るお『薬』。

これが薬の名称の由来で、私どもがうどん屋であったわけではなく、
あくまでも、薬を置かせていただいているロケーションを示したもので、
創業以来130有余年、うどんは一度も作ったことがないというのが、
弊社の歴史でもございます。

もうひとつ面白いのは当時、東京では同じ薬が『そばや風一夜薬』と
名前を変えて売られていたことでしょう。
大阪では『うどん』東京では『そば』思わぬところで、西と東の違いが発見できます。

うどんや風一夜薬本舗のHP

とても文章にユーモアがあり、さすが商人の街大阪!と感じられた会社です。
しょうががここ数年では体温&免疫アップにいいと注目されていますが、
こちらの会社は130年前から、しょうがを配合したカゼ薬を販売していたのです!

風邪を引きやすいこの季節は、是非「しょうが」を取り入れて下さいね。
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