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2016年11月
茶の環の「抹茶もみじ饅頭」
- 2016-11-30 (Wed)
- Salon
先日お客様から茶の環(ちゃのわ)の「抹茶もみじ饅頭」を頂きました。

もみじ饅頭といえば広島!全国的にも広島銘菓として愛されているお菓子です。
「茶匠鑑定 茶の環」は、広島で創業50年の老舗「お茶の駿河園」が創造した、
新しいかたちの本格指向の抹茶専門店です。
カステラ生地にこしあんが入ったものが一般的ですが、
チーズ、チョコレート、カスタードクリームなど、色々あるそうですが、
生地が鮮やかな抹茶色をしたもみじ饅頭は史上初登場!
もみじ饅頭に合う生地の配合は、ほぼ決められた黄金比あり、
流し込む生地に高級な抹茶をこれでもかとふんだんに混ぜ込んだら
生地の感じ、機械との適合が全く変わってしまうそうです。
この「究極の抹茶もみじ饅頭」制作には思わぬ苦労があり、
デビューまでかなりの時間がかかったそうです。
それほどまでに使う抹茶は、茶の環の看板素材「金天閣」で、1kg5万円相当・・・
製菓材料では考えられないそうです。
抹茶が濃厚で、つぶ餡も贅沢にたくさん詰まっていました。
しっとりとした生地でフィナンシェのようでした!
初めての味と食感で、感動の美味しさでした!
「黄金抹茶フィナンシェ」と「年輪バウム」も頂いたのですが、
生地がしっとり、抹茶が濃厚でとても美味しかったです!!
東京では日本橋三越に店舗があります。
茶の環のHP

もみじ饅頭といえば広島!全国的にも広島銘菓として愛されているお菓子です。
「茶匠鑑定 茶の環」は、広島で創業50年の老舗「お茶の駿河園」が創造した、
新しいかたちの本格指向の抹茶専門店です。
カステラ生地にこしあんが入ったものが一般的ですが、
チーズ、チョコレート、カスタードクリームなど、色々あるそうですが、
生地が鮮やかな抹茶色をしたもみじ饅頭は史上初登場!
もみじ饅頭に合う生地の配合は、ほぼ決められた黄金比あり、
流し込む生地に高級な抹茶をこれでもかとふんだんに混ぜ込んだら
生地の感じ、機械との適合が全く変わってしまうそうです。
この「究極の抹茶もみじ饅頭」制作には思わぬ苦労があり、
デビューまでかなりの時間がかかったそうです。
それほどまでに使う抹茶は、茶の環の看板素材「金天閣」で、1kg5万円相当・・・
製菓材料では考えられないそうです。
抹茶が濃厚で、つぶ餡も贅沢にたくさん詰まっていました。
しっとりとした生地でフィナンシェのようでした!
初めての味と食感で、感動の美味しさでした!
「黄金抹茶フィナンシェ」と「年輪バウム」も頂いたのですが、
生地がしっとり、抹茶が濃厚でとても美味しかったです!!
東京では日本橋三越に店舗があります。
茶の環のHP
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